家づくり教室

#05

全館空調の危険性

快適さの裏にある構造的なリスク

全館空調は、家全体を均一な温度に保てる点で注目されています。一方で、住宅の構造や施工精度によっては、思わぬリスクを抱えることもあります。特に注意したいのが、床下や壁内を空調経路として利用する場合です。

全館空調は設備が一体化しているため、故障時の影響範囲が大きく、修理や交換のコストも高額になりがちです。ダクト内部の清掃や定期点検など、長期的なメンテナンス計画が不可欠ですが、住まい手に十分説明されないまま導入されるケースも見受けられます。

全館空調を安全に活かすためには、まず住宅そのものの気密・断熱性能が確保されていることが前提です。設備の便利さだけでなく、建物性能とのバランスを見極めることが、後悔しない家づくりにつながります。

( Others Hint )

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